JOJO立ちyeah!!!!!


by sexual_kota
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桜色の日本政治

  どうも体力練成月間三日目、早くも筋肉痛に悶絶

していますkotaです。正月からの運動不足がマジに

たたってます。


  今日ランニングの帰りに桜が植えられている公園に

立ち寄りました。桜が満開です。桜の花を見ていると

なにやら切なかったり、ドキドキしたりと、それは複雑

な感動を覚えます。日本では古来からこの桜にまつわる

様々な物語や、詩などが作られてきており、世界に誇る

美術や文学の分野を形成しています。(そうあってほしい。)

まあ、もはや桜は日本人の精神文化の象徴の一つといえる

でしょう。


  先日母が、桜と見てこんなに感動するのは日本人だけ

で、バラやチューリップなどはっきりした色を好む海外の国

の出身の人達は全く何も感じないと言われているのをテレビ

で見たそうです。確かにあのうっすらとした、「おぼろげ」という

形容がぴったりな風情は日本人の精神性にしかしっくり来ない

のかもしれません。


  そんな海外の文化から見て理解されない日本文化に

日本の選挙も例の一つとして挙げられるのではないでしょうか。

今日は全国各地で各種選挙の投票が行われていますが、

投票日に至るまでの候補者の方々の行動は海外の方から見たら

とても奇妙なのだとか。例えば候補者が選挙期間にすること

といえば、手当たり次第に有権者に握手を求める、広報車で

改造車のマフラー音並にでかい音で候補者の名前を叫びまくる、

街頭で要点の得られないスピーチをするのが代表的なものです。

メディアでも「○×党の推薦」、「無所属の新人」などのことくらい

で、具体的な政策に関しては何ら語られておらず、まさに「好感度」

という「おぼろげ」な基準で投票が行われている気がします。

(私が見てみた限りですが、新聞ではどうでしょうか?)

まあ「一所懸命がんばります。」、「命をなげうって政治に専念いたします。」

と叫んでいるところにしびれてしまう有権者もそんな

文化の一部かもですね。(私もそんな一人…。)


    「おぼろげ」の文化は日本人が数百年かけて培った美の

価値観なのですがここ法治国家の政治においてこの「おぼろげ」

さは命取りに思えます。公約の不透明さはその政治家の責任感

の弱体化を招き、しかもそのような候補者を「好感度」のみで決定

する文化は不良政治家の横行を助長します。


  この混沌とした国際情勢で日本が様々な課題を抱えているとき

国内を固めないといけないことは明白なのですが、この桜色で

やんわり決められて、政策論議をガッツリ行わない日本人の

精神性に一抹の不安を抱えました。私もそんな人間の一人なの

ですがねw以上、駄文御免、憂国の漢kotaでした。誰か今度

政治というか政策について一緒に語ってくれる人(教えてくれる人)

募集中☆
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by sexual_kota | 2007-04-08 21:21 | kotaの日記