JOJO立ちyeah!!!!!


by sexual_kota
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私のために死んでゆくもの達

どうもランニングの星kotaです。

今日は私のため、まさに死んでいく様を見ました。
それで普段はあまり触れることの無い気持ちになりました。
今回はそのお話をしましょう。

今日は1年以上ぶりに家族と日本海のとある有名そば店に出かけました。
そこでは店で手打ちしたそば、山菜の盛り合わせ、肉汁がしたたる鶏、
コンニャクの刺身など美食が数々だされます。
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今回私の心に響いたのはヤマメの串焼きでした。
そのヤマメは何と生きたまま串に刺され私達のテーブルに出され、
そして目の前の炭火で鶏肉と共に焼かれるという趣向が凝らされていました。
私は生きたまま串刺しにされ、焼かれていくもの達と瞬間目が合いました。
彼らは苦しそうに口を動かしていました、もがこうにも串に刺されて
身動きも取れません。
私は彼らの目を見つめながら、彼らが私を呪って最後の言葉を叫んでいるように
感じました。

食事も終わり、日本海岸を車でぶらつき、海産物売り場に立ち寄りました。
私はそこのいけすの中で窮屈そうに動き回る住人達を見て生きながらにして焼かれた
彼らのことを思い出しました。
さらに、そのとき我が父がサザエを五匹購入していました。
「あぁ、まただ。」と考えてしまいました。私達は彼らが海水の中で自由に息をして、
プランクトンや海草を楽しむことを生命と共に奪うのだなと。

こんなことを考えるのはまことに無意味ではあると思います。
しかしながら昨今の日本ではこのような人間の「原罪」とも言えるような、
無意味ではあるけれど、生命の根源に触れる認識を忘れてはいないだろうか。
飲食のバイトをしているときでも平気で食物を粗末にしている人間を見ます。
世界的に考えても日本人は食べ物を粗末にしすぎています。
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今日私のために串刺しにされ焼かれた彼らの目を見て、呼吸することを奪われた
サザエを見て私は日本人の食に関する感覚に対して少し悲しくなりました。
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by sexual_kota | 2006-07-16 23:54 | kotaの日記